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ハンカチ染め・Tシャツ染め

ハンカチやTシャツなどの白い布を使って、コーヒー染め紅茶染めをしてみませんか? 乾かす時間を含めても、自由研究が1週間で終わります。ただ染めるだけなら低学年でもできますし、中学年、高学年の人はちょっと一工夫してやってみましょう。 もし、あなたが1〜2年生ならば、おとなの人といっしょによんでくださいね。

保護者様へ

この自由研究は火を使います。お子様だけで行うことのないよう注意してください。高学年であっても基本的に最後までそばについていてください。低学年のお子様でしたら、ただ、染めるだけでも十分だとは思いますが、このサイトは高学年に向けても書いておりますので、漢字が読めない場合は保護者の方が指導してあげてください。

準備するもの

コーヒー染め

  • 染めたい布
  • コーヒーの粉 …… 染める布の重さと同じくらいの量
  • 水 …… コーヒーの量の10〜20倍
  • ミョウバン …… 水1リットルにつき小さじ1
  • 大きな鍋
  • さいばし

紅茶染め

  • 染める布
  • 紅茶の葉(ティーパックでもOK) …… 染める布と同じ量〜倍の量
  • ミョウバン …… 水1リットルに対して小さじ1

 

コーヒー染め

染め物に合っている布の種類は木綿か麻です。コーヒー染めはうっすらとベージュに染め上がります。コーヒーの量で濃さは調節できますが、はっきりとした色にはそまりません。ハンカチやTシャツ、タオルなどをコーヒー染めしてみましょう。

染めたい布が新品の場合は、一度洗ってかわかしておきましょう。

 

鍋に水を入れて沸騰させてコーヒーを入れ、10分くらい煮出してコーヒーの液を作りましょう。
※ストッキングなどのネットにコーヒーの粉を入れて使うと、コーヒーカスが散らばりません。

 

染めたい布をぬらしてしぼっておきます。

ミョウバンをコーヒーの液に入れてとかし、染めたい布を入れてさいばしなどで鍋の中で動かしながら20分前後にます。ムラにならないために布をゆらし続けてください。

 

しっかり水洗いして手でしぼるか、洗濯機で30秒ほど脱水して干して出来上がりです。

 

洗濯するときは、他の洗濯物に色うつりする可能性があるので、別に洗います。

 

紅茶染め

紅茶染めはコーヒー染めよりも少し茶色っぽく染め上がります。色の濃さは紅茶の葉の量で調節してくださいね。

30〜40度のお湯に布をひたしておきましょう。
布の重さの20〜30倍の量の水を用意し、ミョウバンをとかしておきましょう。

 

ミョウバンをとかした水を火にかけて、30度くらいになったらぬるま湯にひたしておいた布を入れます。
70度前後の温度で、布がムラにならないように、さいばしなどでゆらしながら30分以上にます。最大1時間です。

 

火を止めたら30度くらいになるまでそのまま放置します。
布を取り出してぬるま湯で軽くすすぎ、脱水しましょう。
紅茶の染め液を作ります。鍋に紅茶を入れて水を加えて火にかけます。

沸騰したら火を弱くして20分煮出します。
煮出しに使った紅茶の葉を上と同じように再度煮出します。
これで一番の液と二番の液ができあがります。

 

両方の染め液を合わせて、50倍の量の水を火にかけ、30度になったら布を入れます。
80度前後で30分以上煮ます。ムラにならないよう、さいばしでゆらしてください。最大1時間です。

 

火を止めたら30度くらいになるまで放置します。
布を取り出してぬるま湯でよくすすぎ、30秒ほど脱水してほしてください。
これで紅茶染めの完成です。

上へいどう

 

 

染め物を一工夫

布を染め液で煮る前に、太めの糸と針で丸くぬってしぼります。その状態で染めあげると、丸い輪の模様ができます。ハンカチなどでしたら二回折って、角の部分を割り箸ではさみ、割り箸の両側をしっかりと輪ゴムで止めます。この状態で染めあげると割り箸部分だけ染まらずに模様になります。工夫して自分なりの模様をつけてみてくださいね。

 

レポートをまとめる

染める工程はもちろんのこと、苦労したこと、失敗したことなどもまとめましょう。できれば工程を写真にとって、流れをわかりやすく説明できるようなレポートがいいでしょう。

上へいどう


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