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食材を工夫して使い切る

自由研究でちょっと変わったことをしてみませんか? 食材を1週間分買って、様々な料理を作って7日で使い切ろうという自由研究です。一度に食材を使ってしまうと足りなくなりますし、反対に余ってしまうこともありますね。工夫しながらなんとか1週間で使い切ってみましょう。

保護者様へ

この自由研究は高学年向きに提案しています。高学年ともなると、食事の支度を手伝うお子様もいらっしゃるでしょう。この自由研究は、あくまでもお母様のお手伝いではなく、自分で料理することを主としています。使う材料や調味料などのアドバイスはしても、その食材を一度の料理でどれだけの量を使うのかなどは、自分で考えさせてあげてください。また、包丁や火を使いますので、大人の方がそばについて行なってください。

 

始める前に

この自由研究を始める前に、お母さんの許可が必要です。お母さんの協力なくしてはできない自由研究だからです。自分一人ではできませんので、家族の協力をお願いしてみましょう。野菜を炒める順番、煮る順番、色々な切り方の呼び名など、自分にプラスになることばかりです。ぜひ教えて貰いながら取り組みましょう。

 

買い出し

1週間にかかる食費はそれぞれの家庭で違います。買い出しはお母さんと一緒に行きましょう。1週間にどれくらいの食材が必要なのか、大体どんなものを作るのか話し合いながら買い物をしましょう。買った食材は冷蔵庫に入れるときも、他の食材と一緒にならないようにします。とにかく買い出ししてきたものを一つ残らず1週間で使い切るためです。できれば買い出しの前に、おおよそのレシピを考えていた方がいいですね。

 

料理しよう

包丁や火を使うので、必ずお母さんと一緒に料理しましょう。用意するものは食材とカメラです。料理している工程を写真に記録していきましょう。その日作るものを決めたら、お母さんに指導してもらい、調理を始めます。もちろん出来上がりの写真もとっておきましょう。

盛りつけ

料理は作るだけではなく、盛りつけも大事です。見た目でもおいしそうに見えるよう、工夫してみましょう。どんなお皿や器がいいのか、付け合わせには彩り(いろどり)のあるものをなど、考えると楽しくなりますよ。

上へいどう

 

 

レポートの書き方

レポートにはその日作ったもののレシピ、作っている工程の写真、出来上がりの写真などを貼ります。もし失敗したとしてもそのままレポートに書きましょう。苦労した点、お母さんに手伝ってもらったこと、切り方の説明、味の感想などを書き込みます。使った調理器具なども記録しておくといいですね。おそらく5日目くらいから残りの食材の量に悩むと思います。1週間を目の前にして残りそうだったり足りなそうだったり。残りそうな場合は頑張ってなんとか料理に使えますが、足りないような場合でも、家にある食材を使ったり、買い足したりしないようにしましょう。工夫をして、残っている食材で1週間を乗り切りましょう。忘れてはいけないのが、自分が行った自由研究でいくら食材費がかかったかです。買い物をしたレシートを貼り付けましょう。豪華な食事でなくでもいいのです。あくまでも自由研究だということを忘れずに、いかにお金をかけずに安く、おいしい食事が作れるかが大切です。

 


 

友達と一緒

友達と一緒にこの自由研究をやってみませんか? 作るのはそれぞれの家庭で作りますが、事前にレシピを話し合って、同じものを作ってみるのです。例えばカレーやシチュー、ハンバーグにしても、それぞれの家庭で作り方も違えば出来上がりの見た目も違うでしょう。その違いを比べるのもおもしろいかもしれません。最後の方は食材も少なくなってきますので、最後の日だけはそれぞれが残った食材で何かを自由に作るということにすれば、お互いの家の特徴が出ておもしろいでしょう。友達と同じ自由研究をする場合でも、家族構成によって、1週間にかかる材料費は違います。全く同じでなくてもいいのです。

上へいどう


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