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ロウソク作り

自由研究で、手作りのロウソクを作ってみよう! 廃油(はいゆ)という、一度使ったを使って作る方法と、石けんからロウソクを作る方法を紹介します。火を使ったり、やけどの心配もあるので大人の人と一緒に作りましょう。

保護者様へ

ロウソク作りには火や熱いお湯を使います。使用する缶もかなり高温になりますので、必ず軍手を着用し、お子様だけでは行わないようにしてください。

準備するもの

廃油ロウソク

  • 廃油(はいゆ)
  • 油を固める粉末状の油脂(ゆし)
  • なべ
  • 温度計
  • ロウソクの型にする容器 (牛乳パックなど)
  • 芯になるタコ糸
  • 香料 (においをつけるもとになるもの。レモンやハーブなど色々あり、雑貨屋さんで買うことができます)
  • ハサミかカッター
  • 割り箸

廃油ロウソク

  • 固形せっけん (140gくらいのもの)
  • 酢 …… 90cc
  • 熱湯 …… 90cc
  • タコ糸
  • キッチンペーパー
  • 空き缶
  • 新聞紙
  • アルミホイル
  • おろし金
  • クッキーの型
  • 割り箸
  • ペンチ (熱い缶を持つのに使います)
  • 軍手

 

廃油(はいゆ)ロウソクの作り方

使用済みの油でロウソクを作ってみよう! お家の人に、油はすてずにとっておいてもらうようお願いしておきましょう。

廃油(はいゆ)を400ml鍋に入れて火にかけます。温度計を入れて温度をはかりましょう。

 

じゅうぶんに溶けたら、廃油(はいゆ)のにおいを消すために、香料を入れます。なければバニラエッセンスやレモンの汁でもかまいません。

 

油が冷めないうちに容器に入れます。このときやけどしないように注意してください。
上からたらした芯(しん)が真ん中にくるように固定します。

廃油(はいゆ)の温度が80〜85度になったら油を固める油脂(ゆし)を15g入れて割り箸などで混ぜて溶かします。

 

割り箸にロウソクの芯(しん)になるタコ糸をはさみ、容器の上にのせて糸を中にたらします。

 

30分以上放置して、室温になったらできあがりです。
※廃油(はいゆ)を使うため、色があまりきれいではありません。きれいな色のクレヨンをけずって入れるのもいいです。

 

石けんでロウソク作り

新聞紙を敷いて石けんをおろし金ですりおろしましょう。あとで溶かすので、なるべくこまかい方がいいです。

こまかくなった石けんを缶に入れます。軍手をつけて熱いお湯をちょっとずつ入れてクリーム状になるまで溶かします。
石けんがお湯にしっかり溶けたら、用意しておいたお酢をちょっとずつ入れてかき混ぜます。

 

上にロウソクになる元が浮かんできます。お酢を入れ終わったら、しっかりかきまぜて冷ましておきます。

 

冷めたらキッチンペーパーでこして水分をとり、しっかりとしぼります。きれいに洗った空き缶に、このしぼったカスを全部入れます。

用意したタコ糸を半分にしてクルクルと寄り合わせておきます。できなければ保護者の方にやってもらいましょう。

 

鍋にお湯をわかし、缶に入れたしぼりカスを湯煎(ゆせん)にかけます。熱いのでペンチで缶を持って入れましょう。

 

きれいな色のクレヨンをカッターなどでけずって入れましょう。きれいなロウソクになります。

缶の中のしぼりカスが溶けたら、割り箸にタコ糸をはさんで液にひたして取り出します。

 

タコ糸を割り箸の中央ではさみます。

 

アルミホイルを敷いて、その上にクッキーの型をおきます。

その上にタコ糸をつけた割り箸を固定します。
クッキーの型に、とかしたロウソクのもとを流し込みます。熱いので軍手をつけてペンチで缶を持ちましょう。

 

固まったらロウソクから芯(しん)を1センチくらい出して、残りは切り取ってしまいましょう。

 

型をはずして石けんロウソクのできあがりです。

上へいどう


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